エレファント・コム

クライアントのニーズを理解するところからはじめ、成功へのシナリオをクリエイティブを通して実現する、クリエイティブエージェンシーです。

企画・雑誌広告・webデザイン設計・システム構築。トータルで依頼したからこそ、長年の構想を具現化したwebサイトに。株式会社日本アルトマーク様

御社のホームページは採用時に大きく影響を与えたと思います。様々なジャンルの実績が豊富に掲載されていて安心感がありましたし、「エレファント・ウェイ」として紹介されている「象→造→増」や「集客→伝客→動客→増客」の考え方を読んで、これこそ弊社が目指しているものだと共感しました。Webサイトは作って終わるものではなく、いかに活用していくかを考えていくべきものだ、という点が重要ですよね。

この事例の実績紹介

大まかにいうと、作っていただいたのは、研修医と医学生の学習をサポートするためのWebサイトです。この学習サイトに集まってくるユーザ同士のコミュニケーションをWeb上で具現化して、そこで共有される情報を作り出し、さらにその情報にユーザが集まる、そういうものを目指しました。

「学ぶ」目的にプラスして「人が集まる」というWebの特性をうまく重ね合わせる仕組みのサイトを作りたかったのです。

こうした私たちの思いをお伝えするところから始めて、じっくりと企画・設計をして頂きました。私たちが想定できなかった部分まで丹念に作りこんだ提案をして頂いたので、私たち自身でも整理ができ、目指すところがわかってきました。さすが、プロですね。こちらが望んでいる以上の知識で、私たちの企画を実現可能なものに磨き上げてくれました。

こだわりのシステム構築。マイページとドッグイア。

おかげさまで、第一フェーズでの目標はほぼ達成されました。実は、私たちの当初の企画では、「ユーザからの書き込みのしくみ作りまで」が第一フェーズの目標だったんですよ。それをプロの企画として練りこんで、会員マイページの書込管理システムにまで引き上げることができました。

この会員マイページが、今後もすごく大事になってくると考えています。マイページにはいろんな知識を保存しておくことができるので、「ここにメモしておけば大丈夫」というコックピット的な役割になると思います。学習でのコックピット=本棚として、知識をどんどん集めておき、自分でいつでもアクセスできる。この構想どおり、最初のインフラは間違いなく出来ましたね。

そしてこのサイトの大きな特徴は、やはり“ドッグイア”機能です。まだ「ドッグイアする」という概念が定着していないので、実際にドッグイアが活用され、ユーザに浸透していくにはまだ時間はかかると想定しています。ただ、「書き込む」→「情報をためる」→「共有する」一連のサイクルを実現するための根本的な部分はできたと思います。

インパクトのある雑誌広告に感動。

最初に雑誌広告とロゴをお願いしましたが、インパクトが素晴らしい。社内の反響も、とても良かったですよ。あの黄色と医師学のロゴは、ほとんどブランド化してしまうほど印象的でした。黄緑がちょっと入った黄色が絶妙な具合でいいですよね。

これは雑誌広告のために作った黄色でしたが、Webサイトも同じカラーでお願いしました。医学系サイトでは、黄色は見かけません。他にはない、個性が強いWebサイトとなり、ねらい以上の効果があったと思います。

「目立つ」「でもアカデミック」という、弊社の意図がしっかり反映されたデザイン。これが出来たのは、求めているものが弊社とエレファントさんの間でずれていないからだと思います。ユーザの反応には、いろんな要素が関係してくると思いますが、やっぱりユーザにとって第一印象で大事なのは、「気づく」ことと、「面白そうなサイト」だと興味をひかれることですよね。ぱっと見でそれだけのインパクトを持ったインターフェイスを作ることが大事でした。「これはなんだ!」という興味をひきつける、そのラインがうまくあたった、というふうに思います。医療系のWebサイト専門のところではなく、あえてデザイン力から御社を選びました。若者(医学生)向けということもあって、若くて力のある会社を探したのですが、正解だったと思います。

エレファントさんは、構想を実現してくれる。そう信じることができる会社です。

Webサイトとしてのユニーク性は、システム・デザイン双方ともに高いと思いますので、今後は、さらに書き込みを増やしたいですね。並んでいる蕎麦屋に並びたくなるようなユーザ心理を誘発できたらすごいなと。書き込みが増えれば、口コミで広がっていきますからね。口コミの力はあなどれません。CGMが立ち上がった後は、口コミの力でどれだけ広がっていくか、これが成功を左右すると考えています。

実際に医学生から、書き込みに関しては使いやすいという声が届いています。しかし、「こうなればもっと便利なのに」などという要望も聞いています。ユーザが望むものはすごく単純で使いやすいものなので、そんなWebに進化させていきたいですね。

今はまだ構想の段階ですが、実現可能な具体案としてカタチになっていく過程を、また一緒に楽しませて頂きたいと期待しています。そろそろ、第二フェーズをお願いしたいですね。

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